clamav-wrapper.app v1.4.4 for Mac

clamAVのためのAppleScript Droplet Application+(Xcode project files) (clamav-wrapper v1.4.4)

余裕のない人も安心できる機能が満載(苦笑):

  • 常に臨戦態勢
  • 1GB以上または50000コンテンツ以上含んでいるフォルダをつかまされたら、きっとスキャン完了まで待ちきれないのでそれはスキャンしないで報告する
  • 読めないファイル/フォルダをつかまされたら、はなっからそれはスキャンしないで報告する
  • 読める範囲は全部スキャン可能で、読めない超長いパスの含有物がありそうなら報告する
  • clamd, clamdscanが殺されていないか気にかけている
  • clamdログの隠蔽/捏造/情報操作がヤバ目だったら報告する
  • 基本的にウィルスDBはいつも最新になってるはず
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v1.4.4

  • 隠蔽工作
  • 潰したろか(苦笑)と必死になっても虹クルクルカーソルで守りに入って潰せない(苦笑)Mac強いですね(苦笑)
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v1.4.0

  • ついにもっさりの歴史が始まる(苦笑)。今までのドーピングモードでは各回でログを操作するのはタイミング的に厳しかったので処理をさくっと修正しました。当たり前のように各回でその結果が表示されます。ヤバい過去の結果も一応蓄積して表示しています。ログも自動でよろしくやるモードです。
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v1.3.9

  • クローズドボタンでダイアログを閉じるときログ中の行末「ERROR」と行末「FOUND」に「!」を付けて次回のgrepには引っ掛らないようにしました

sed -e 's/ERROR$/ERROR!/g' -e 's/FOUND$/FOUND!/g' /tmp/clamd.log > /tmp/clamd.log0;
cp /tmp/clamd.log0 /tmp/clamd.log

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v1.3.8

  • ファイル/フォルダのサイズ取得がこける場合があるようなので修正
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v1.3.7

  • ソース整理(苦笑)
  • スルーするMaxを単に「10000コンテンツ以上」から「1GB以上または50000コンテンツ以上」含んでいるフォルダに修正
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v1.3.6


Macはウィルスは大丈夫。検索、コピー、煽動なども楽勝

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v1.3.5

  • ソース整理(苦笑)
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v1.3.3

  • confでclamdのpidを出力するように設定変更
  • スキャン直後、clamdが殺されていないかチェックするようにした
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v1.3.2

  • clamdscanのサマリからスキャン時間を回収して表示するようにしました。これがいま流行の「偽装」ってやつです(苦笑)。ベンチなんてただの飾りです(苦笑)。が、これがないと万死に値します(苦笑)


Macはウィルスは大丈夫。検索、コピー、煽動なども楽勝


壁に貼っておくように(苦笑)

  • ウィルスDBは常識の範囲内で常に最新を取得するよう心がける
  • DMGファイルのマウント前スキャン、マウント後and/orコピー後再スキャンを徹底する
  • 詳細はClamAV公式 FAQ http://www.clamav.net/support/faq/などを参照のこと