clamav-wrapper.app v1.3.1 for Mac

clamAVのためのAppleScript Droplet Application+(Xcode project files) (clamav-wrapper v1.3.1)
v1.3.1

  • clamdscanのエラーメッセージを捨てすぎていたので修正
        • -

v1.2.9

  • 10000コンテンツ以上含んでいるフォルダをつかまされたら、スキャンそのものをしないように修正
  • 読めないファイル/フォルダをつかまされたら、はなっからスキャンしないように修正
  • 隠蔽工作
  • 他いろいろ微調整しまくり
        • -

v1.2.8

  • enumeratorAtPathメソッドでコンテンツ数を調べるように修正
  • 10000コンテンツ以上含んでいるときは、超長いパスチェックをしないように修正
  • 他いろいろ微調整
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v1.2.7

  • 微調整
        • -

v1.2.6

  • 超長いパスを含んでいるアイテムをつかまされたときは知らせるようにしました。

findコマンドを叩くと自フォルダとその内容物が網羅されるようなので、この報告数とsubpathsAtPathメソッドによる報告数を比較して数が違ったら、超長いパス以下に何か埋もれているに違いないって思っています。


Macはウィルスは大丈夫。検索、コピー、煽動なども楽勝


壁に貼っておくように(苦笑)

  • ウィルスDBは常識の範囲内で常に最新を取得するよう心がける
  • リソースフォークは気にしない
    • リソースフォークを云々するものがウィルスだから
  • DMGファイルのマウント前スキャン、マウント後and/orコピー後再スキャンを徹底する
    • DMGの中身はザルザルだから
  • 一次スキャン用フォルダの位置は可能な限り浅めが有利
    • 超長いパスはスキャンがスルーされるが、元が浅ければ有効スキャン範囲はその分長くなる
  • 超長いパスより下層に何かあるとき、上層にコピーや移動を行うとそれがアクセス圏に出てくるかもしれない。
    • それは無い、キモ過ぎる(苦笑)。そもそもそんなことはしない(苦笑)
  • ファイル名/フォルダ名を短くした場合もパスは短くなるということを忘れない
  • 見てらんないほど長いパスの配布物等は捨てる
    • 国民の総意です

    長いパスの例(超長いパスになるまであと20文字くらいの余裕あり)