clamav-wrapper.app v1.2.3 for Mac

clamAVのためのAppleScript Droplet Application+(Xcode project files) (clamav-wrapper v1.2.3)

v1.2.3

コマンドがキモいので(苦笑)

Macはウィルスは大丈夫。検索、コピー、煽動なども楽勝

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v1.2.2

毎回Versionを表示してウザくてたまらない(苦笑)ので、初回と変更があったときのみ表示するように修正。あと、超微調整を少々。

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v1.2.1(v1.2.0)

clamav-wrapper.appにドラッグ&ドロップできない位長いファイルパスを開いてしまったときはお約束通りスルーするようにしました。

と、フォルダ内を再帰的にスキャンする際もそれ以下層はスルーみたいですね。高層に移動する際は再スキャンしたいところですね。あと、.dmgは知らんですよ(苦笑)、マウント後and/orコピー後にも再スキャンしとけばほぼ大丈夫でしょう!?

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v1.1.9。

  • confを修正し、clamdのログ最大サイズを限定解除
  • ダイアログを閉じて終了するときは念のためもう一度clamdのログにgrepをかけるように修正。
  • 他、微調整

終わったな、つか、おーい、行き止まりだ〜って感じ!?(苦笑)

  • ClamAVMacのリソースフォークは見ない
  • ClamAVはウィルスDB命、知らないものは知らない(苦笑)
  • clamdのログは結構マジ、最後の切り札、最終防衛ライン

という辺りをよく理解して使えば、特に問題はないかと思います!?

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v1.1.8。
表示しないのだからclamdscanのオプションに

--quiet --disable-summary

を追記。大差ない!?(苦笑)


Macはウィルスは大丈夫。検索、コピー、煽動なども楽勝

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1.1.7

clamdのログ出しを必須にしました。本来の目的を見失わないように必要ならどこまでも(深さはconfで指定)!?ウィルスを探しに行き見つけるため。clamdのログをgrepしてウィルスの有無を断罪します。ログから発見履歴を消去しないと激ヤバから復帰しません。
出来レースなのでokok言わなくてよろしい(苦笑)。キモいコマンドなんか表示してみたりして(苦笑)。